馬子にも衣装

この漢字だったとは。


バイオリズム。
この言葉を知ったのは燃えプロから。
そのバイオリズムの地を這う家人を盛り上げる意味も込めて、超贅沢だけどもシズラーに行った。昼に。

低価格を押し出せば押し出すほど、結果涙にくれる人たちがいる訳で。
それは低賃金しかり人員削減もしかり。
企業努力と言えば聞こえはいいけども、結果血も涙もあってのこと。

その点シズラー。
行く前は「ちょっと高いし贅沢だよな」って思うんだけど、帰りには「やっぱり行って良かったね」って
事になる。

確かにホールも広いし、ホールスタッフの作業量も多いかもしれない。ただスタッフは多いし余裕を感じる。
値段を感じさせないサービスと料理の満足感は、余裕感の賜物だと思う。

これじゃない?
これっぽいな。






昨日はサイクロンでnoTOKYO。
一つ言えるの対バンのかっこよさ。
なんか他人事みたいだけど楽しーなーとか、このクオリティのバンドがサイクロンで?みたいな
感想を、薄らぼんやりと。


自分のことでひとつ猛烈に反省して、自分に憤慨したことがある。
それは。


ライブハウスのギタースタンドは信じられない





ってこと。
なぜならセッティング後、SEと共にさっそうとステージに上がって旋律。
床にギターがうつ伏せにお寝んねしているじゃないか。

あー、ペグ曲がった?セレクター折れた?ポット割れた?
色んな心配事も大丈夫かつ、チューニングもほぼ大丈夫。SEが終わる直前にはすべての無事が確認出来て、イントロに突入できた。
さすがfender guitarsだ。びくともせんよ。

でもなー。
もう使わないだろうな。
薄いスタンド持ち歩くかな。





さっき。

おもむろにシャツをはおりネクタイを締め、先月買ったジャケットを。
そんな3月3日の雛祭り。娘の初節句って事で色々がんばった。
先日終わった写真スタジオでの撮影だけでは終わらずに、自宅での雛人形バックの写真撮影。

何だこれ。


蛤を食い手毬寿司を食い…


いじゃないか。こんな3月3日。








ついに終わった。
なかなか集中した時間が取れずにいたために、牛歩で読み進めていた奥田英朗の

「オリンピックの身代金」


これは大作だった。
何となく今までの奥田英朗作品は読んできたのだけど、どうも作者の年齢のせいなのか素性なのか、いちいち設定や
言い回しがバブルの生き残り感ありありでどっぷりはまれず、なんとなくダサいおっさん作家ってイメージだったんだけど。


上巻の読み始めから相当ダサい言い回しの連発で、「これは無理かもしれん」と諦め掛けていたのだけど、読み進めて行くうちに昭和39年の話なんだと分かって安心。なるほど東京オリンピックだ。




人による。


この言葉に尽きる作品だった。
結末まで読んでどっち派だった?っていろんな人に聞きたい。

そしてクライマックスまでの昂揚感、ベタだけど納得のエンディング。
思い出の景色を感じながら代々木公園や国立競技場を歩いてみたい。
新幹線や首都高といった通り過ぎてしまう当たり前の"東京"をもう一度見直してみたい。




素晴らしい小説。
映画化かドラマ化すればいいのに。あのアイドルが主役で。ゴリ押しちゃんも出て。
確実に12%は取れる!



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