愛の48手

ローラー作戦に出ます。


そもそも小説やコミックが原作の映画化は好きではないのですが。
いつも裏切られてばかりなので、今回も不安でした。


が。


新宿まで足を伸ばして観たかい有りです!!!

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」

これは正直原作の雰囲気を全く殺してないと思いました。
峯田贔屓だからとかじゃなくて、質感や肌触り…っていうか「ムカつく」っていう感情のポイントが
本と映画と同じ感触でした。
なんだろう?小説よりも絵がある分寄せられるのかなぁ?何て思いながらも、そんな表面的じゃない
部分での結果な気がします。
たぶん配役も含めての「制約の無さ」もしくは「貫く愛」が勝ち得た物だと思うのですが。

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権力に押し付けられたようなアイドルも出てないですし。
っていうかワイドショーに取り上げられるような華も無いですし。
でっかい事務所のゴリ押しも無いんでしょうし。

その結果、ものすごいエネルギーに満ちた本気の映像作品になっていると思います。


これは原作を読まずに観ても大丈夫だと思います。
端折り方も素晴らしい!!これって凄い重要だしセンスの見せ所だと思うのですが。

女子にはどうかと思いますが、すべての男子にお勧めできます(R15ですが)。



あーー、もう一回観に行くんだったらDVD買った方がいいなー。


週末には映像化難民の吉田修一さんの「パレード」観てきます。
この人ほど映像化に恵まれない人も珍しいですね。
その先に控えている「悪人」も不安で不安で。
あっ、ちなみに「女たちは二度遊ぶ」も吉田修一さん原作ですよ。
これは観てませんが。

ま、どーでもいいんだけど。
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