wildsideを逝く

すげー夢の話。


日曜の明け方に見た夢。

細い通路。そして下手のステージ袖にいる自分。
急に見せられる曲順表。そして告げられるのは「遅刻は仕方ないから次のブロックから出て」といつもの製作&舞台監督さん。ステージにはいつも以上にハードに暴れまわるメンバー。

どうやら米倉千尋さんのライブがすでに始まっていて、自分は遅刻しているようだ。

セットリストを見るも知っている曲は無く「あれ?譜面も無いしどうしよう!」と焦る。
しかもギターを外の入り口に忘れてきたらしく今から取りに行くと舞監さんに伝えたところ、MCで繋ぐから急いでと。
走ってギターを持って戻るときに乗ったエレベーターまさかの落下。地下から這い上がりステージに辿り着いた時には
残り3曲。ケーブルもその場で借りて、モニターから聴こえて来る知らない曲に雰囲気でコードを追う。

「これはお仕事としてのクオリティーじゃない!もう無理だ!」

で朝。

前にもいきなり筋少のステージに立たされて全く弾けないっていう夢も見た。
恐怖しかない。



そういえば先日飲みましたねぇ。朝から。
胃カメラ行っちゃう?朝から行っちゃう?なんつって。
喉麻酔だけなんでオエオエちゃんでさ。胃カメラ余裕とかぬかしたやつ出てこい。



ゴールデンウィーク(なんか美味そうなチョコレートの名前みたいね。で、それ美味しいの?)
に新宿でライブするよー。

4月30日(土)新宿WILD SIDE TOKYO
前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500 OPEN 14:00 / START 14:30
noTOKYOの出番は18時30くらいから。

OS新しくしたらiphoto無くなっててビビったyo
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NEVERTHELESS

小室哲哉さんの言葉で大好きな、そして心に留めている言葉がある。

「大きな音はだれでも出せるから小さい音を出す練習をした方が良い」


今から10数年前、20代も後半に突入しバンドとも彼女とも上手く行かずギクシャクしだした頃にGQ06ってバンドを
見つけた。2枚組の新譜を迷わず両方買って毎日聴いた。ラップなの?ポップなの?でもたまにギターがズゴズゴやるよねぇ。なんてジャンルが何なのか気にする事無く楽しく聴き続けた。
そのアルバムのファイナルの渋谷クアトロにも彼女と行き(たぶん新しい彼女)花のボンボンを振ってピョンピョン跳ねた。

数年後、noTOKYOのライブでGQ06の人達と対バンをさせてもらえる機会があって僕は興奮した。
自分が好きなバンドの人と同じステージに立てるんだ。さらにメンバーが知り合らしく紹介してもらったりもした。

TAPE ME WONDER
GQ06で歌っていたPGさん(今もあえてそう呼ばせてもらいます)の新しいバンドと何度もステージに立たせてもらい、打ち上げでもお話しさせてもらって
僕はこれが東京なのかと見えない所でささくれを引きちぎり指から微妙に血を垂らしながら渋谷の汚い居酒屋で夢見心地だった。

そんなTAPE ME WONDERの新譜「NEVERTHELESS」を聴き続けているのでふんわり言いたい事を言う。
もうfacebookでいろんな人達が詳しくレヴューを書いているので、僕はふんわり言う。
ふんわりって悪い事をオブラートで包んで言う事じゃないよ。
じゃあそのオブラートをいったん水に浸けてから言いまーす。


顔が浮かぶ。PGさんがJAZZMASTERのトレモロユニットを揺らしているのが。
無造作に繋いだペダルをガチャガチャと踏みつける姿が。
何か伝えたい人なんだなって思う。ゲームセット間際の誰もが諦めかけた3ボールからスゲー豪速球で牽制球ぶん投げるみたいな。
いつかの打ち上げで「ステージでの影がJEFF TWEEDYなんだよね 」って伝えた事があるんです。
もちろん僕の大好きなwilcoのシンガー。あのJAZZ MASTER抱えたシルエットも相まってさ。
でもさ、ちょっと前から思ってたんだけど清志郎さんの影も最近みえるんですけどね。

音の事も。
いろんな環境で聴いたんです。
コンポ・ipod・Bluetoothのスピーカー・カーステレオ・あえてのFMトランスミーッターからのモノラルカーステレオ。

何に変えても金物が素晴らしい。
まず音色。バランス。サスティン。ニュアンス。

シンバルのニュアンスよ

ハレーション起こしてたり解像度の悪さで歪んで聴こえたりするCDもたくさんある中、スゲー録音だ!って。
そのニュアンスを確実に録音するって意味で。


書いてて聴いててなんだか悔しくなってきたからもう終わらせる。

演奏しているメンバーの姿が見える。
透明度の高いロングリバーブの中で軋むトレモロユニットが見える。
鬼気迫る真顔の裏でソフトに刻むしなやかなスティックワークが見える。
弦に当てるピックの角度に腱をピリつかせる右手が見える。
全ての楽器の帯域のどこでもなくどれにも密着する音域を探し出す低音が見える。


僕はこんなに小さな音がたくさん録音されているCDを初めて聴いた。
聴けば聴くほどその奥行きと情報量のダイナミズムを何度でも発見出来るだろう。



追伸
itunesで聴きながら書いていたんだけど、「NEVERTHELESS」が終わって次のアーティストの曲が始まっていたんだけど
しばらく気が付かなかった。
それはThurston Mooreのソロアルバム。
タイトルは「Tape」




ぼくのりりっくぼうよみむりだった

いやー、いいねーtricot。
スゲー好き。
困った事に先輩のギターの音がちょっと衝撃だった。
今どきの録音方法であの音録れるんだ!って。
…音っていうか空気の揺れるゲリンベリンブンって部分。そこがちゃんとパッケージされるのってすごいな。
自分もあのニュアンスが出したいし伝えたい。一歩間違えると潰れ切ってしまうんだけどね。


先日MIYA THE WORLDに出演させてもらってきました。
とても素敵なイベント。大切な旧友とたくさんの新しいお友達に会えた。
出られた事が僕の中ではとても自信になりました。負けられねーって心から思ったもん。
短時間で20年分くらいの友達に合い続けたので心から疲れたけどね。
最高です。ありがとうございましたMIYAさん!


あっ、一応花見とかも行ったなぁ。せっかくだしね。

で、先日40才になりました。
ありがとうございました。もうそろそろ死のかなって思ったりしました。
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